住宅ローンを賢くまとめて、
理想のマイホームへ。
Smart Loan Consolidation for Your Dream Home.
土地+注文住宅+借入れまとめ
当社コンサルタントの内容
土地坪数30坪前後、建物坪数33坪前後で駐車場1~2台、3LDK~4LDK設計、キッチン、色、外壁など自由にお選びいただけます。
オプションですが車大事にされてる方にはカーポート1台分、LDK には床暖房、浴室にはジェットバスお付けします。勿論、食器洗浄機、24時間換気、複層ガラス付きです。 建物、規格品ではなく自由に間取り等設計できます。 街の工務店には出来ない保証が付きます。
地鎮祭はその土地に不幸がなければ行いません。
上棟式は大工さんに(挨拶兼ふるまう)お願いします。
※この上棟式は必ず行います!
上棟式の前に基礎の出来上がりが確認できます。
建売と違って重要な基礎の部分がご自分の目で確認できます!
エリア
千葉県・埼玉県・神奈川県
ただし、3県とも東京近郊寄りの土地は地価が高いため下記の支払額より上がる場合があります。
以上ここまでの土地と注文住宅に…
借入額300万円 + 諸費用200万円 + 引っ越し費用100万円
合計600万円を加えます。
今まで手掛けてきた結果、月々の支払額は11万円~12万円半くらいになります!
※神奈川県は地価が高く月々13万円台になるかも知れません。

当方ではしばり(自社物件紹介等)一切有りません。
建物は当方指定の建築会社になりますが土地は自由に選びいただけます。
お会いして請負いから建物完成~引越しまで約8ヶ月以上かかります。
私1人で動いてる為年間の本数は少ないですがその分お客様に対するご要望に沿えます。
私、古田この仕事に就いて約15年以上経ちます。
今まで請け負って不成立は1件だけあり、御自営の方でした。
諸事情により現在は会社員の方のみとさせていただいております。
過去に苦情はありません!
一歩間違えれば破産という方いらっしゃいましたが、今ではお子様2人とご夫婦の4人暮らし言い争いもなく穏やかに暮らしてらっしゃいます!
提携不動産会社と連携、建物も建築屋さんと連携していきます。
申し込み基準
なお、国家資格(電気工事士、土木施工管理技士等)を取得されて5年前後以上従事、社会保険加入であれば会社の規模は関係ありません!
何人の方もお世話させてもらいました。
クレジット、サラリーローンなど全てのカード、携帯電話ローンで借りている方、タンスにしまっている方、全て枚数を把握願います。
1枚でも申告が間違っていると銀行に対して印象悪くなります。
カードはプラスチックですが限度額が付いているお金なのです!
借金はないが、手持ち金(400万円程度)が乏しい方や、返済がきびしくて借りては返すの繰り返しで遅延になりそうな方。
今なら間に合います!
是非早めにご相談ください!
コンサルタントウイングへようこそ
昔は不動産購入時、頭金(自己資金)物件価格の20%が常識でしたが時代が変わって現在は頭金0円、諸費用(不動産取得に係る費用)は別途の金利で利用できます。また、車・学費・その他クレジット等借入れがあっても保証会社の審査に通れば貸出しする金融機関もあります。
住宅ローンの金利で他の借入れのまとめは出来ません!
理由は、住宅ローンは住宅という担保があり安全なので金利は安くなっていますが、借入れは債権=無担保なので保全の意味で金利が高くなっています。
借入れ年数
住宅ローンは35年以上利用可能(年齢による)。
目的ローン(車・教育等)は通常10~15年間の支払いです。
目的ローンは返済期間が住宅ローンより短かく金利が高いので毎月の返済額の負担が大きく、住宅ローンに使える月々の支払額が少なくなってしまいます。
※年収に対する30%~35%が返済比率になっています。
借入れがあっても住宅ローンご融資する金融機関
A社の場合
住宅ローン変動金利0.6%~0.9%
まとめローン固定金利4%~9%500万円迄(年収による)。
諸費用ローン変動金利2.475%
例)
物件価格3500万円、諸費用200万円、借入まとめ500万円、合計4200万円を例に、あくまで概算ですが、住宅ローン金利0.7%35年払い、諸費用ローン2.475%35年払い、借入まとめローン6%10年払いとして…
住宅ローン返済額は月々93982円
諸費用ローン返済額は月々7123円
借入ローン返済額は月々55510円
で、合計月々の支払額は約156615円、年間にすると約188万円になり、年収は最低でも560万円必要です。
結論、住宅ローンでまとめるではなく、借入れを1本化して融資するという事です。
審査は属性・借入先・サラ金・家族構成・信用情報等厳しいです!
が、それでもまとめローンは大手よりも格段に安いです。なお、関東圏では積極的に行っていません。
年収が500万円以下の場合は、購入物件価格を下げるしかないでしょう。
注文住宅どころか中古の築30年以上の戸建てまたはマンションになってしまいます。
住宅ローン返済額は金融機関が返済比率をみるには毎月の支払額の金利ではなく、基準金利が適用されます。
基準金利とは、変動金利のためいつ金利が上がるかわからないため、上記の0.6%~0.9%ではなく、2.475%です。
よって、物件価格3500万円、諸費用200万円、借入まとめ500万円、合計4200万円を再度算出すると…
合計月々の支払額は約187287円、年間にすると約220万円になり、年収は最低560万円ではなく、650万円必要ということになります。
この金額では土地と注文住宅でなく、街の工務店の建売りがやっとでしょう。
住宅ローンの審査は昔も現在も基本は同じです。
B社の場合
住宅ローン金利1.8%(当初10年間)
固定金利(色々な条件あり金利も違う)
諸費用ローン金利2.475%(変動金利、提携会社利用)
共に返済期間35年払いです。
借り入れをまとめるではなく現在返済してる借り入れはそのまま支払いし、これに住宅ローンと諸費用ローンを支払います。
合計返済額の返済比率は年収の30~35%です。
例)
購入物件3500万円、諸費用200万円、他の借入れ400万円、合計額4100万円を例に、仮に400万円(車・教育・クレジット等の借入れ)の月々の支払額が5万円①だったとすると…
住宅ローン月々112381円②、
諸費用ローン月々7123円③で、
毎月の合計支払額は①+②+③=約17万円、年間にすると約200万円で、年収は600万円以上必要になります。
こうなると、年収600万円弱の方は中古で築30年以上の戸建てまたはマンションになってしまい、「土地と注文住宅」+借り入れまとめは諦めていただくしかありません。
なかには住宅ローンの金利を3%~4%にして、住宅ローン・諸費用・借り入れをまとめて出す金融機関がありますが、なにせ金利が高い!
借金500万円迄まとめる為に住宅ローン!何千万の金利が0.6%~0.9%で利用できるものがまとめの為に3%~4%になってしまいます!
(注)保証会社が保証する場合に限る。おのずと審査は厳しくなります!
その他
第一抵当権住宅ローン金利4%、第二抵当権諸費用ローン金利6%、第三抵当権借入れまとめ金利8%でがんじがらめにして他では借りられないように融資していた地方銀行がありましたが不良債権化が多く、担当者によると現在は行っていないとの事。
以前、ブラックリスト(弁護士介入、長期遅れ、破産)の方からご相談受けていました。
ブラックリストだからと言って貸出してはいけない法律はありません。
現在、手持ち800万円以上で立ち直っている方、またしっかりした保証人がいらっしゃる方。
要は住宅ローンがしっかり(取りっぱくれないよう)払えればいい訳です。
金利4%、40年ローンも可能で、そのような金融会社があります(大手銀行の子会社なので安心)。

色々おいしい話しはあると思いますが、甘くはありません!
あくまでも住宅ローンと借入れ(担保なし)は別物です!!
借り入れては毎月支払い、借りては返すグラフ高止まりになっているアップアップの様子は、金融会社にすぐに分かってしまいます。
しかし、このような状況でも直近2年間で返済の遅れがない方であればお引き受け致します。
About
私たちについて

当社は、住宅購入を希望するすべての方々に、最適な資金計画と住まいの選択肢を提供することを使命としています。住宅購入は人生における大きな決断の一つであり、資金面での課題を理由に理想の住まいを諦めるべきではありません。特に、過去に金融事故があった方や、既存の借入がある方に対しても、低金利で無理のない住宅ローンを実現できるよう支援し、安心して新しい生活を始められるようお手伝いします。
私たちは、住宅ローンの手続き代行や借入の一本化、土地や建物の選定、注文住宅の設計・施工サポートまで、住宅購入に関わるすべてのプロセスをワンストップで提供します。お客様一人ひとりの状況に寄り添い、最適な解決策を提案することで、誰もが夢のマイホームを手に入れられる未来を創造していきます。
事業の特徴
本事業では、注文住宅の購入を可能にする選択肢を提供しています。特に、過去の金融事故や既存の借入がある方でも、金融機関との連携により、低金利での借り入れを実現できる仕組みを構築しています。これにより、住宅ローンと既存の借入を一本化し、毎月の返済負担を軽減しながら、新築の注文住宅を取得することが可能になります。お客様の状況に応じた最適な資金計画と住宅購入のサポートを提供し、安心して理想の住まいを手に入れられる環境を整えています。
service
事業紹介
住宅ローンと既存借入の一元管理
柔軟な住宅設計と資金計画の提案
金融機関との連携によるローン審査の最適化

審査に関する重要事項
住宅ローンの審査は、安定した収入や勤務年数が重要です。中堅企業に5年以上勤務している方や、国家資格を持ち社会保険に加入している方は、審査が通りやすい傾向があります。直近2年以内に返済遅延がなければ、よりスムーズに進められます。まずはお気軽にご相談ください。
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